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@矯正治療はいつから始めるのがよいですか?
かみ合わせの状態や歯の萌え具合などによって、治療開始時期は異なります。一般的に、あごの成長を調整する必要がある場合や、歯の萌える場所をつくっておく必要がある場合は、早めに始めます。
「転ばぬ先の杖」といいますとにかく不正咬合に気づいたら、すぐに矯正家医に相談しましょう。
A大人になってからも矯正治療はできますか?
もちろん大人でも矯正治療はできます。最近は日本でも、大人で矯正治療する人が増えています。年齢に上限はありませんが、成長期にある子供は成長・発育を利用しながら治療をすすめられるので、条件がより有利になります。
B治療費はどのくらいですか?
矯正治療は原則として保険がきかず、自由診療(自費)になります。 治療費は、かみ合わせの状態や治療方法などによって異なります。
早めに、相談なされることをお勧めします。
C通院はどの程度ですか?
原則として、1カ月に1回の通院になります。決められた矯正治療日に 予約をして来院して下さい。
D歯を抜かなければ、治療ができないのでしょうか?
歯とあごの大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となりますが、乳歯から永久歯に換わる頃やあごの成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。
Eムシ歯や歯周病にかかっていても、矯正治療はできますか?
矯正治療の前に歯の検査をして、ムシ歯や歯周病がある場合は、先に必要な治療をすませてから治療を開始します。
F口の中に装置を入れると、痛くありませんか?
痛みを感じない人もいますが、初めて装置をつけた時は、3〜4日、歯が浮いたような痛みがあります。約1週間程度で痛みがとれます。
G口の中に装置が入っても、スポーツや吹奏楽器は続けられますか?
楽器はほとんどが大丈夫ですが、管楽器は一時的に音の出方が変化しますがすぐに慣れます。スポーツは偶発的に口元にボールがあたった場合は、唇を切る恐れがありますがほとんど支障ありません。
H口の中に装置を入れた時、食事は今まで通りでよいのですか?
硬い物やねばつく物(ガム・キャラメルなど)は、装置をこわしやすいので避けるようにして下さい。 多少、甘いものを控える事も必要です。
I矯正治療が、成功するポイントはどこにありますか?
矯正治療は長い治療期間を必要とします。患者さんと矯正家医が協力体制と信頼関係を保ちながら、途中であきらめないよう頑張ることが必要です。また、もし治療中にムシ歯ができてしまうと、装置をはずしてムシ歯の治療をしなければいけないので、治療期間が長引いてしまいます。装置をつけているので、歯みがきには工夫がいります。ムシ歯にならないように教わった方法で正しく丁寧に磨きましょう。
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