とみおかせいしじょう

 富岡製糸場

[歴史的建造物]

群馬県富岡市富岡1-1  

TEL:0274-64-0005

西洋の文化を取り入れた『木骨煉瓦造』

明治政府が日本の近代化のために最初に設置した模範器械製糸場。建物は、木の骨組みに、壁に煉瓦を積み入れて造る 『木骨煉瓦造』で建てられています。西洋の新しい材料を取り入れながら、屋根は伝統的な日本瓦で葺くなど、日本と西洋の建築技術を見事に融合して建てられました。現在も、主要な建物はほぼ創業当初の状態で良好に保存されており、明治政府が建てた官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけとなっています。

富岡製糸場入り口

産業を盛んに、躍進を果たした当時の人々

明治3年、横浜のフランス商館勤務のポール・ブリュナらが当時の武蔵・上野・信濃の地域 を調査し、上野(現在の群馬県)の富岡に場所を決定しました。 富岡製糸場は、殖産興業を推進するために国が建てた大規模な建造物群が現存する産業施設です。

繰糸所は、長さ約140.4メートル、幅12.3メートル、高さ12.1メートルで、当時、世界的にみても最大規模でした。そして、高品質に重点を置いた生糸は海外でも好評でした。

その後、器械製糸の普及と技術者育成という当初の目的が果たされた頃に、譲渡や合併を行い、戦中・戦後と長く製糸工場として 活躍しましたが、生糸値段の低迷などによって昭和62年(1987年)3月ついにその操業を停止しました。その後も場内のほとんどの建物は大切に保存されています。

外壁にも煉瓦がふんだんに使用された造り

富岡製糸場外観 アーチ状ガラス窓 日本の近代化について探索・・・ 西繭倉庫 ブリュナ館地下

施設情報

基本情報
住所 〒370-2316
群馬県富岡市富岡1-1    地図
TEL
0274-64-0005
見学のお問い合わせ:0274-62-5439
FAX -
営業時間 9:00~17:00 ※入館は16時30分まで
定休日 年末(12/29・30・31)
URL http://www.tomioka-silk.jp/
E-mail -
グループ店 -
アクセス
最寄駅(徒歩圏内) 上信電鉄線上州富岡駅
駐車場 なし
設備
バリアフリー なし
その他設備 -
料金・支払
クレジットカード 使用不可
だんべー金券 使用不可 だんべー金券とは
その他
主な利用者層 10代以下~60代以上
備 考 ※富岡製糸場は車両の乗り入れができません。お車でお越しの場合、近隣の駐車場をご利用ください。
※ペットの同伴入場はできません。

施設案内

インフォメーション