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台湾烏龍茶・飲茶


群馬県高崎市石原町2879-1
TEL 027-320-1811 FAX 027-320-1660


お茶会について

無我茶会


  無我茶会の基本形式

  1. 参加者が各々自分の道具とお茶を用意し、
  2. 輪になって並び、お茶を入れます。
  3. 各々が4杯ずつお茶を入れる場合、そのうちの3杯を左にいる3名の仲間に勧め、最後の1杯は手元に残しておきます。全員がこのようにするとそれぞれが4杯のお茶をいただくことになります。
  4. お茶を勧めるときの小茶碗の置きかたは1人目に勧める時は相手の1杯目の位置に、2人目のときは2杯目の位置に、3人目のときには3杯目の位置に置きます。位置は、お茶を勧める方の右手側から数えます。最後の1杯は自分の席に戻ってから自分の4杯目の位置に置きます。
  5. 決められた回数お茶を入れ終わったあと、音楽の手配がある場合、そのままの位置で観賞します。
  6. 道具をしまい、
  7. 茶会を終わりにします。


四序茶会
 
四序茶会とは、天仁茶藝文化基金会の林易山先生が、1990年に形を作られたものです。四序茶会は、四季の巡りを形にしたもので、お茶をいれる4人と、お招きするお客様20人、合わせて24人で行う茶会です。ちなみに24という人数は二十四節気を意味しています。この茶会は師弟や友人同士で行われ、誕生会などのお祝いの会として催されることもあります。
茶会では、音楽が鳥のさえずりや川のせせらぎの音色を、秩序が春夏秋冬と巡っていく季節や時を、花と香が生き生きとした自然を示し、これらを融合することによって大自然そのものを表現しようとしています。四序茶会に参加することで、天地の摂理を敬い、自然を愛する気持ちを培い、そして人と自然が共にあると感じることができます。

   

 茶席は正方形の中に配置されます。四隅には春夏秋冬(東西南北)を表すようにテーブルがひとつずつ置かれ、4人の司茶(お茶を入れる人)が1人ずつ席に着きます。そして正方形の4つの辺にはお客様のために5つずつ椅子が並べられます。また、中央に1つテーブルが置かれ、その上には1つの花器と一対の香炉が置かれます。四隅のテーブルには青、赤、白、黒の、中央のテーブルには黄色のテーブルクロスが掛けられますが、この5色は五行に由来しています。各茶席には四季を現す言葉言葉(『春暉』『夏聲』『秋心』『冬節』)をしたためた扇子も飾られます。このように、四序茶会の茶席は四季の流れと五行の思想を表しているのです。
 四序茶会の主題と精神を暗示する「四季山水画」という画と「名壷名器名山在、佳茗佳人佳気生」という詩の掛軸、一対の書も掛けられます。


 
金色蓮花は台湾の天仁茶藝文化基金会秘書長(代表)林易山先生が考案。仏陀が舌根から発したあまたの光が金色の宝花となり、それら一つ一つの花の上にはみな菩薩がいて、結跏趺坐して六波羅蜜を説いていた(『摩訶般若波羅蜜経序品第一』)、蓮花には香気・清浄・柔軟・可憐の4徳が備わっている(『大正大蔵経』)、といったことから着想された茶席です。
12の蓮花に囲まれた結界に設えられた茶房、八正道を表す8つの燈明、白青黄赤緑の五方布。この空間に進み入ってお茶をつくることは、仏道を歩んで悟りへ近づこうとすることに通じます。



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