平日夜に利用した。
たまたま混んでいる日のようで、常連の方が驚いていた。
なお営業開始〜日中は地元の常連が多いし、土日も混むとの事。
混む理由としては地元民向けのこじんまりとしたスペースからくるもの... [続きを読む]
平日夜に利用した。
たまたま混んでいる日のようで、常連の方が驚いていた。
なお営業開始〜日中は地元の常連が多いし、土日も混むとの事。
混む理由としては地元民向けのこじんまりとしたスペースからくるものだろう。
脱衣所の鍵付きロッカーは10個くらい。他はザルに入れるオープンなタイプ。
洗い場は5箇所。
内湯と外湯があるが、どちらも大人5〜6人でいっぱい。
泉質はというと、鉄分多めな雰囲気。
飲泉もできる。ゴクゴクと飲める味ではない。
無料の水、お茶と休憩所がある。
そして大人400円(2時間)という破格。
土日に来るとゆっくりと入浴していられないかもしれないが、また来たい温泉。
駐車場:あり(無料)
支払い:現金
お湯は香りも良く、肌触りも良く癒されました。
10度ほど加温して、源泉掛け流しという説明を見ました。
リンスインシャンプーとボディソープあり。ドライヤーは二台ありました。
脱衣所には鍵付きロッカーがいくつかあります。フロアに貴重品ロッカーがあります。
駐車場は広いです。
お湯は香りも良く、肌触りも良く癒されました。
10度ほど加温して、源泉掛け流しという説明を見ました。
リンスインシャンプーとボディソープあり。ドライヤーは二台ありました。
脱衣所には鍵付きロッカーがいくつかあります。フロアに貴重品ロッカーがあります。
駐車場は広いです。
JR吾妻線の金島駅から徒歩圏内に在る日帰り温泉施設です。
初回の訪問では人多過ぎでくつろげる状態では無かったので、今回は開館同時に訪問してみました。
平日でしたが自分以外も開館前から待つお客(地元の常... [続きを読む]
JR吾妻線の金島駅から徒歩圏内に在る日帰り温泉施設です。
初回の訪問では人多過ぎでくつろげる状態では無かったので、今回は開館同時に訪問してみました。
平日でしたが自分以外も開館前から待つお客(地元の常連さん?)がいて、あっという間に露天風呂は満席。
その代わり内風呂は自分だけだったので、肌がキシキシする鉄分濃厚なお湯を独泉出来て大満足。
無料の休憩室も快適で短い滞在時間でも充分満足できました。
また、この温泉施設の特筆できる特徴はトレインビュースポット「流星ロマン」の存在です。
この部屋から吾妻線と交差する上越新幹線の橋梁を眺められるのですが、日没後は闇夜を流れる新幹線の照明を流星に見立てて愛でると言うコンセプトがとても素敵に感じられました。
余談ですが吾妻線と上越新幹線が交差する場所は吾妻線の人気撮影地なので、撮影前後の時間に富貴の湯でまったりするのも良いかもしれませんね。
以前から気になっていた立ち寄り湯の「富貴の湯」、やっと訪問できました。
土日を含めて大人ひとり400円という驚異の安さ。しかもその金額で天然掛け流しという本物の温泉です。
男湯の説明にはなってしまいま... [続きを読む]
以前から気になっていた立ち寄り湯の「富貴の湯」、やっと訪問できました。
土日を含めて大人ひとり400円という驚異の安さ。しかもその金額で天然掛け流しという本物の温泉です。
男湯の説明にはなってしまいますが、湯船は二つ。内湯と半露天の湯船です。
大人数人が入るとイッパイになってしまう大きさで、カランは内湯に5カ所、外湯に2カ所ありますが、直ぐにイッパイになってしまいます。
この温泉施設では入浴客数の制限のために入場時に、A4サイズの大きな数字の入った入場券をわたされます。
それを持って入浴し、出たあとは施設内でゆっくりできますが入場券はフロントに返して入浴数を管理するシステムのようです。ですので、入浴から出たら大きな入場券はお返ししましょう。
温泉は関東では多くある茶色がかった温泉で、噴出口の温度は33℃ほど。9℃ほど加温して湯船に投入して、加水はしていないとのことです。
休みも少なくこの安さですから地元の方々に愛されており、常連客中心に賑わっています。
また通りかかったときは立ち寄りたいと思います。
こじんまりとしていい感じの温泉。内湯と露天風呂があり、源泉かけ流し(追い焚)。シャワーが内湯5つ外湯2つ、シャンプー&ボディソープがあって¥400は安い!建物に休憩室もある。でも風呂は10人位で満員かな... [続きを読む]
こじんまりとしていい感じの温泉。内湯と露天風呂があり、源泉かけ流し(追い焚)。シャワーが内湯5つ外湯2つ、シャンプー&ボディソープがあって¥400は安い!建物に休憩室もある。でも風呂は10人位で満員かな。きっと地元民の憩いの施設なんだと思うので、観光の人は遠慮しながらの方がいい。しかし何故か駐車場は広く50台は停められるかも知れない、何故か。