草津・中之条・東吾妻・長野原・嬬恋・高山村でおすすめの日帰り温泉・温浴

高山温泉 ふれあいプラザ

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡高山村中山
営業時間	10:00～21:00
定休日	毎月10日 ※土・日・祝の場合は翌平日休み
主な利用者層
お気に入り 登録者	2人	おすすめ度	4.0 (1件)

コテージも備えた村の観光拠点。ヨーロッパの城をイメージした外観が特徴的です。

大阪屋

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡草津町草津
営業時間	13:00～15:00
定休日	不定休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

湯畑から徒歩1分。湯畑源泉の掛け流しが内湯に、半露天風呂、周囲を岩で囲まれた洞窟風のお風呂に注がれます。

日進舘

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡嬬恋村万座温泉2401
営業時間	10:00～16:00
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

群馬・万座温泉の温泉旅館。日帰り入浴を受け入れます。豊富な源泉が露天風呂に注がれます。

西の河原露天風呂

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡草津町草津
営業時間	【4月～11月】7:00～20:00　【12月～3月】9:00～20:00
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	3人	おすすめ度	4.0 (3件)

湯量豊富な草津温泉を代表する巨大露天風呂です。湯畑から温泉街を散策しながら10分程歩くと着きます。

沢渡温泉共同浴場

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡中之条町上沢渡
営業時間	9:00～20:30
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	4.0 (1件)

かつては草津の仕上げ湯とうたわれた沢渡温泉。泉質は「一浴玉の肌」という美人の湯です。湯上がりはこの上ない爽快感に包まれます。

大滝乃湯

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡草津町草津
営業時間	9:00～21:00
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	3人	おすすめ度	4.8 (5件)

草津温泉を代表する6つの源泉のうち、薄緑で少し白濁した煮川源泉を使用している温泉施設です。煮川は旅館には引湯されず、共同浴場とここでしか使用されていません。

鹿の湯　つちや

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡嬬恋村田代
営業時間	12:00～20:00
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

新鹿沢温泉の旅館です。リーズナブルに楽しめます。旅館だけにアメニティーは充実。予約で昼食付休憩もできます。

かくれの湯

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡長野原町応桑
営業時間	11:00～19:00
定休日	火曜日 （春休み・GW・夏休み期間は無休）
主な利用者層
お気に入り 登録者	6人	おすすめ度	0.0 (0件)

北軽井沢の奥まった林間の日帰り温泉。毎分220リットル湧出の源泉掛け流しで、露天風呂が素晴らしい。

御座之湯

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡草津町草津
営業時間	7:00～21:00（入館は20:30まで）
定休日	無休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

湯畑前の日帰り施設。伝統的な湯屋の趣きを再現しています。2つの源泉の湯槽があります。

いぶきの湯

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡高山村中山
営業時間	10:00～21:00(入館は20:30まで）
定休日	毎月1日
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

地元の人に愛されるこじんまりとした日帰り温泉施設。飲泉所があるので、仕上げにお湯を飲んで内臓にも温泉効果を行き渡らせましょう。

テルメテルメ

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡草津町草津
営業時間	11:00～20:00
定休日	不定休 ※詳しくはホームページでご確認ください
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	4.5 (2件)

中沢ヴィレッジが運営する、リフレッシュとリラックスが同時に楽しめるリラクセーション施設。

軽井沢倶楽部　ホテル軽井沢1130

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡嬬恋村鎌原
営業時間	14:00～20:00（時期により日帰り不可の場合あり）
定休日	不定休
主な利用者層
お気に入り 登録者	0人	おすすめ度	0.0 (0件)

高原リゾートとしての北軽井沢を楽しめる。温水プールやランチとのセットプランも用意する。

紅葉館

ジャンル	日帰り温泉	住所	吾妻郡嬬恋村田代
営業時間	10:00～16:00
定休日	不定休
主な利用者層
お気に入り 登録者	1人	おすすめ度	0.0 (0件)

鹿沢温泉は手負いの鹿が入湯したのが始まりといわれ、歴史は千年以上にも及びます。紅葉館は昭和3年の建物を今に残し、カランもない内湯には薄緑（ときには白色）の自噴泉がかけ流しにされています。