お知らせ
★日焼け度は肌質によります★
日焼け度(色素生成能力)は、肌質によって個人差があるため、
4分類してあり各個人の肌質に合わせ日焼け時間などをお選び下さい。
<タイプ1>
肌の色が非常に白く、敏感肌。
日光を浴びるといつも赤くヤケドしてしまう。
シミ・ソバカスができやすい。
日光を浴びてもほとんど褐色になれない(メラニン色素が沈着しない)。
日焼け時間は非常に短い時間からスタートして、徐々にゆっくりと長くしていきます。
<タイプ2>
肌の色が白く、少し敏感肌。
日光を浴びるとヤケド日焼けするが、その後わずかに褐色になる。
最初の数回は日焼け時間を短くし、徐々に長くします。
<タイプ3>
肌色が少し茶系。敏感肌ではない。
日光を浴びても最初に軽いヤケド日焼けをする程度。
数回の日光浴で肌色が褐色に変わる。
最初の数回以外は、通常の日焼け時間です。
<タイプ4>
普段の肌色がこげ茶系。
日光を浴びるとすぐに褐色になり、きれいな肌色に焼ける。
そしてなかなか戻らない。
日焼けに強い肌質で、通常の日焼け時間で問題ありません。
★この他に、紫外線アレルギーや日光過敏症で、紫外線を浴びると
常に炎症を起こす人がいます。
こうした体質の人には日焼けはおすすめできません。
★白い肌は紫外線に対する防衛能力が低いので、強い日差しを浴びると
ダメージを受けることになります。