みどり市大間々博物館 | みどり市の博物館

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大正時代の建物

大間々博物館の建物は、大正10年に建築された旧大間々銀行です。現存する銀行建築としては群馬県で3番目に古く、近代化遺産として県内でも有数の貴重な建造物です。旧大間々銀行は、明治16年に開業した群馬県で最初の私立銀行であり、国立銀行の2行に次いで県内で3番目の本店銀行でした。
近代社会成立期における大間々地域の経済的繁栄ぶりをしのばせる歴史的建造物を、文化財として保存するだけでなく、これを自然・歴史・民俗を総合的に展示する博物館施設として活用しています。
コノドント館という愛称は、古生物化石”コノドント”を日本で初めて発見した「林信悟氏」が大間々出身であることから名付けられました。

旧大間々銀行の土蔵

大間々の歴史が詰まっております

みどり市大間々博物館（コノドント館）は、大間々にかかわる幅広い歴史と自然の資料を展示する総合博物館として、昭和63年4月に開館しました。大間々の歴史がよくわかる常設展示やタイムリーな企画展などを行っています。昔、実際に使われていた道具の展示や、15分程度の恐竜の3D映画も上映しており、子供も大人も楽しめます。

みどり市大間々博物館

博物館情報

基本情報
住所	〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々1030
TEL	0277-73-4123	FAX	0277-73-4145
営業時間	9:00～17:00
定休日	月曜日（祝日の場合は翌日）・年末年始
URL	http://www.city.midori.gunma.jp/conodont/
SNS	-
E-mail	-
グループ店	-

アクセス
最寄駅（徒歩圏内）	大間々駅
駐車場	あり

設備
雨の日におすすめ	おすすめ
バリアフリー	車いす利用可
その他設備	-

料金･支払
クレジットカード	使用不可
QR決済	-
インボイス	店舗にご確認ください
だんべー金券	使用不可だんべー金券とは

その他
主な利用者層	10代以下～60代以上
備考	-

インフォメーション

アクセス

■	クルマ
北関東自動車道太田藪塚インターより25分

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